営業リスト
営業リストを取り込む前に確認したい、5つのポイント
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リストの件数を増やす前に、誰に・何のためにアプローチするのかを揃えましょう。本記事では、小規模チームで運用を始める際の確認手順を提案します。
1. リストの目的と取得元を残す
「どの業種に、何を提案するためのリストか」を一文で書きます。対象が混在する場合は、施策ごとにリストやタグを分けると見直しやすくなります。
取得日、取得元、利用条件を確認した担当者も記録しましょう。Web上に公開されている情報であっても、自由な営業利用が許されているとは限りません。判断が必要な場合は取得元の条件を確認してください。
2. 列の意味と表記を揃える
会社名、WebサイトURL、担当者、連絡先、備考を別々の列にします。電話番号は先頭の0を失わないよう文字列として扱い、元データをバックアップしてから加工します。
CSVでは、セル内のカンマや改行が列ずれの原因になります。表計算ソフトのCSV書き出し機能を使い、まず少量を取り込んで列の対応を確認してください。
- 会社名と担当者名が同じ列に混ざっていない
- URLはhttps://などから始まる正しい形式になっている
- 電話番号の先頭0と文字化けを確認した
3. 重複は会社名だけで決めない
同じ企業でも、法人名の略称や支店名によって別の会社に見える場合があります。会社名に加えてドメインや住所も確認し、統合する前に過去の対応履歴を調べます。
同じドメインでも部門や窓口が異なることがあります。機械的な削除だけに頼らず、判断がつかないものは確認対象に分けましょう。
4. 送らない相手を先に分ける
営業拒否、過去に連絡停止を求められた相手、対象外の企業を整理します。除外情報は担当者の記憶ではなく、次の担当者も参照できる記録にします。
これは運用上の確認手順であり、個別の送信が適法・適切であることを保証するものではありません。実際の送信前には、送信先の案内や利用条件を確認してください。
5. 少量の取込で結果を照合する
最初は5〜10件など少量で試し、取込前後の件数・会社名・URL・備考を比較します。問題がなければ残りを取り込み、取り込んだ日付と担当者を残します。
- 元データを保存した
- 少量の取込結果を照合した
- 重複と除外対象を確認した
- 担当者と確認日を記録した
この記事について
執筆:HANE運営(株式会社イメージ・ジャパン)。運用例と製品の提供状況を区別して掲載しています。訂正のご連絡は info@imagejapan.com へお願いします。

